35。iPhone

久しぶりのブログです。

どうもRyoです。

 

今回は私自身も愛用しているiPhoneについて。

 

先日iPhone12が公式で発表されました。

 

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ずっと待ってたので凄く嬉しかった。

今使っている6sプラスは限界を迎えようとしているので…

 

どのくらいかな…

たぶん4年以上使ってると思います。

 

使い始めてから2年半ぐらい?たった頃にOSのアップデートに組み込まれたプログラムがそれはそれは厄介で厄介で…

 

コレはバッテリーを保護するプログラムなんですが、外気温によって掛かる負荷を軽減するとかなんとか。

 

ほんでまぁ、めちゃくちゃ寒い冬の朝とか。

朝起きたらこのプログラムの作用でiPhoneの電源が落ちちゃってて。

 

アラームセットした意味が皆無()

 

寒けりゃシャットダウン。寒くなったらシャットダウン。手であっためたら起動。んでまた冷めたらシャットダウン。

 

…いつ使えるんやと…

 

結局冬をそのまま2回越して…

そうこうしてるうちに常にLightning挿しっぱなしの生活になり、気付けばバッテリーは最大容量52%まで劣化。

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外出して、iPhone出して、Twitter起動したら10秒後強制シャットダウン。例え100%の充電があろうとも。シャットダウン直前に100が一瞬で1になります()

 

電源入れようとしてもなっかなか反応しないし…どゆこと?みたいな。

冬に限らず年中この状態。

 

もうなんかバッテリーだけの問題じゃ無くなってる気もします。

 

とりあえず、まるっきり使いもんになりません。

 

このマイiPhoneとは別に勤めている会社で持っている社用iPhoneがあるんですがこちらはiPhone11 。

 

iPhone11のバッテリー稼働時間の凄まじさたるや…

ほとんど電話しかしませんが一回のフル充電で4日以上保ちます。どんだけぇ…

 

この11の素晴らしさに感銘を受けまして、12が発表されたら絶対変える!と思っていたので今回満を持して漸く機種変更します。

 

今まで使ってきた歴代の数多の携帯電話の中でiPhone6sプラスは一番長く使いました。

大体は2年前後で変えていましたがコイツだけはその倍以上。

 

なんでこんなになるまで使っていたのかと言いますと…めちゃアホ臭いんですが…実は妄ツイが原因です()

ブログにちょいちょい出すLunaticという長編を更新する際にはメモに書いた文章のスクショ画像をTwitterに上げていまして、このスクショ画像のアスペクト比を変えたくなかったのです…

 

書き始めた頃が既に6sプラスを1年半以上使っていた時期でしたが、その頃はまだ6sプラスはピンピンしてたしまぁ機種変更は完結してからでいっかぁ笑みたいな軽い気持ちで、結果このザマです…

 

最後は捻くれ者になり、今や風前の灯火的瀕死状態の6sプラス。

愛着が結構あり寂しくもありますが12への期待感もまた大きいです。

 

デザインも6以降丸くなっていた端っこのとこが5sの様にピシッと平らになってくれましたし嬉しい嬉しい。

 

でも背面のカメラ(レンズ)部分は嬉しくない。

 

どうして突起させるの?って昔からのiPhoneユーザーなら一度は思った事がある筈です。

6が最初の突起デザインで、当時はこの突起に対して結構批判があったのに…消費税の導入みたいに最初だけ。

以降のモデルが突起してるデザインになってても批判的な事を誰も言わなくなってしまいました。

普通じゃん。的な。

 

スティーブ・ジョブズがもしも生きていたら、こんなデザインに絶対させないと思います。

 

 

 

Apple社が他社製品に負けじと研究開発に心血を注いでいるのは百も承知ですが私的には本当に酷いデザインだと思ってます。

 

 

裸でiPhoneを机の上に置くとカタカタ鳴る。

すんごい腹立たしい。

カバーつければ鳴らないよとか、どうせカバーつけるんだしここの部分のスペースを有効活用だとかそういう事じゃなくて。

 

自社の製品のデザインに対して妥協をした様にしか見えなくて凄く腹立たしいのです。

 

一個だけでもイラっとするのに今やレンズを三個も。何も思わないのかなと。何だか違うなとか。コレはAppleっぽくないなとか。

 

Appleのデザインは好きです。シンプルで。

けどレンズ突起だけは大嫌い。

だって他のとこは平面でフラットなのにレンズだけ突起してるなんて異質感極まりないでしょ?

 

素人の私には理解し得ない何かがあるのかもしれないですが、玄人側は素人がどう思うかぐらいわかるでしょう。頭良いんだから。

 

一時期携帯電話の厚さをより薄くする風潮があった時代がありましたが、現在では薄さなんか誰も気にしてない。

だからもういっそのことレンズが突起してる分iPhone全体を分厚くし突起を埋没させて消せば良い。

たったそれだけの事をどうしてしないのかが不思議でならない。

iPhoneの体積が増えるんだからバッテリー分の容積も増えるでしょうよ。

 

本当にわからない。

 

今後もおそらくiPhoneを機種変更しながらずっと使っていくと思います。

それぐらいiPhoneの信者なので是非とも5s以前の様に突起してないデザインに戻して欲しいです。

 

レンズの突起だけで語りすぎましたね…

若干キレ気味だし(申し訳

 

 

 

ホームボタンについては10以降無くなって最初戸惑いましたけど11を使ってみてボタンの耐久性の心配が無い事や触れるだけでロック画面になるので結構良いなと思います。

 

今はマスクをつける機会が多いのでfaceIDはほぼ使えない様ですが私はfaceID使わないので。

 

なんにしろ画面サイズが大きくなる事が良い。

 

画面は上にちょこっとついてるインカメとスピーカーが細い枠(ベゼル)の中に収まれば完璧。

きっとAppleならやってくれるでしょう。

 

 

iPhone好きすぎてデザインにめっちゃ文句言うブログになってしまいましたね。笑

 

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表も裏も、外装はほぼ無傷。

長い使用期間の中で一度も落下させる事無く大事に使ってきましたし。

内部はボロボロですけどね…

 

12の予約をしたら10月中の受け取りは難しいとの事でしたのであと2週間以上は6sプラス。

 

このブログ書いてる間もLightningは挿しっぱなしでした。笑

 

頑張れ6sプラス。

早く来てくれ12。

 

また書きます。

それでは。

31。裏Lunatic7

こんにちは。Ryoです。

今回は久しぶりに裏ルナのブログです。

 

 

先日のモーメントの仕様変更、携帯で読む際のページを捲る感覚が失われてしまいましたね。

 

変更になって直ぐは結構テンパりました。

Lunaticはページを捲る感覚を利用していた部分もあったので。(同じ様な画像を並べてパラパラ漫画みたいにした所とか)

 

まさかこんな仕様変更が来るとは…寝耳に水。

 

でもまぁ、今まで通りの感じで続けていきます。

1つのツイートに4枚の文章又は画像と話数を書く。このスタイルで。

仕様変更によるスタイル変更は無しです。

 

当たり前といえば当たり前ですね。

 

 

そんな事よりも先ずは、

 

長く長く続きを更新せずに申し訳ございません。

 

ちゃんと書いてます。

あと数枚画像が完成すれば次の更新は可能です。

今年中に1回更新出来るはず。

 

問題はその更新の後。

書き溜めると

 

あれ?こっちのエピソードの方が先の方が…

とか

このエピソード要らない気がする…

とか

何だこの言い回し!伝わるかこんなもん!

 

などなど…時間を掛けた所為で余計に時間を掛けてしまうというよくわからない状況です。

 

来年の1月半ばで丸2年経ち、3年目へと突入するLunatic。本当に終わるんでしょうか。終わりがあるんでしょうか。終わりって何ですか(?)

 

少し混乱してしまいました。はは

 

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あと、乃木坂46の4期生。

3期生は2期生が加入してから数年後に加入したので、Lunatic開始当初は4期生が加入するのはもっと先だと思っていたのですが…

 

乃木坂46全員出演を目標としている以上、4期生を出演させざるを得なくなりましたね。笑

 

個人的な印象から、何らかの形で。

 

どうしよう。

もう完結寸前って所で5期生が入ったら()

まぁその時はその時。なんとかなるでしょう。

 

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(↑この齋藤飛鳥の画像、私が文字消ししたものですが消した様に見えない自信作です(どうでもいい))

 

今回のブログは齋藤飛鳥がストーリー内で使っているゴルフクラブのモデルとスペックも紹介していきます。

 

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こんな感じです。

以前載せた山下美月が一般男子を、

齋藤飛鳥は一般女子をベースにしています。

 

ウッド5本、アイアン5本、ウェッジ3本とパターで14 本。

若干キツめな内訳です。

何がキツいかというと、アイアンの本数です。

 

近年のゴルフではアイアン、特に3番4番のロングアイアンを敬遠しがちで、その変わりにウッドやユーティリティー又はハイブリッドを入れる傾向が強く、この齋藤飛鳥のクラブセッティング(クラブの内訳)のアイアンの中で一番長い5番アイアンも同様に敬遠されがちで、6番や7番アイアンが一番長いアイアンとしている人も増えてきています。

 

※ずっと前にLunaticの更新と並行してクラブの詳細説明で割愛したユーティリティーとハイブリッドをここでついでに説明しておきます。

2種類共、簡潔に言えばウッドとアイアンの中間の形状をしていて、アイアンをウッドに寄せて作られたものがユーティリティーで、ウッドをアイアンに寄せて作られたものがハイブリッドです。

起点というか元になっているものが違うというだけです。

 

 

ストーリー内の齋藤飛鳥の性格は少し自分に対して負けず嫌い。だからこそ5番を入れていて多少難しかろうと自分次第である。という考えを持っています。

 

主なメーカーはCallaway(キャロウェイ)。

 

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私が持つイメージでこのメーカーを選んでいます。

渋さは無いけどかっこ良くクールでトレンディー。

実直まではいかないけれど、真面目で柔軟性のある感じ。(伝わらない)

 

なんとなく齋藤飛鳥っぽい。っていう…

 

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齋藤飛鳥モデルのアイアンがこちら。

美月のものとは全然違いますね。

 

美月の使うアイアンは、球を打つクラブベッド部分が完全に一枚の金属板で出来ているマッスルバックアイアンで、

飛鳥のアイアンはクラブヘッドをえぐってある様な形状のキャビティバックアイアンです。

 

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断面はこんな感じ。

球が当たる部分がインパクト時にたわみ、飛距離が出やすく、ミスも軽減されやすい。

複雑な構造の為、一つの金型から作られたマッスルバックとは違って、複数の金型からパーツを作りそれを組み上げて製作されています。

 

素材はアイアンだからといって鉄だけという事も無く、タングステン等を使ったパーツを織り混ぜたり、樹脂素材を衝撃緩和の為に組み込んだりと多種多様です。

 

バランスとシャフトに関しては、美月のものよりもクラブを振った時に感じる重さが軽いバランスにしてあり、シャフトは長いクラブ程柔らかく、短くなるにつれて硬い設定です。

 

ウェッジをよく使う飛鳥なので、クラブの重量が重くなるスチールシャフトをウェッジだけ採用しています。

重い方がラフに負けないショットを打てるので。

 

あとはパター。

パターだけメーカーが違うのはそれだけパターに対して強いこだわりを飛鳥が持っている事の現れです。

 

PING(ピン)というメーカーはパターを製作するメーカーの中では超一流です。

 

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このメーカーの名前自体、メーカーが作った最初のパターで球を打った時の打音から取られています。

 

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このパターが飛鳥のモデルと同じものです。

細長くてシャフトに脚を伸ばした様に接合するヘッドの形状はこのメーカーが開発し、現在もこの形状はこのメーカーに因み「ピン型」と呼ばれています。

 

あまりにも革新的で完成度が高かった為、特許が切れてすぐ同じ形で他のメーカーが製作し、かなりの年月が経った今でもほとんど変わらない形状でいろいろなメーカーのものが市場に溢れています。

 

どえらいマニアックで何言ってんのかさっぱり分からないって人を完全放置ですが齋藤飛鳥のクラブ設定と今回の裏ルナは以上です。()

 

 

短編の方はというと…

いよいよ、いよいよネタ切れです…思いつかなくなってしまいました。書いても前より良い物だと思えず。溜息。

 

中編は…2つだけ書いてます。

どっちもまだ中途半端だし、手は進んでくれないし。

 

妄ツイをいっぱい書いている方々、モチベーションを少し分けてください…

 

 

書けなくても、書けたとしても憂鬱なこの頃。

 

 

また書きます。

 

それでは。

 

 

 

 

 

29。出来た!

こんにちは。お久しぶりでございます。

 

夏真っ盛りで毎日暑いですね〜…

 

それなのに…社会人にあるのは盆休暇のみ。

夏休みにあたるのはコレだけ。

 

しかも私、今年の盆はどうやら仕事の都合で消滅しそう。

 

はあ…(深い溜息

 

 

 

まぁはい。始めましょう。ブログ。

 

題名の出来た!ってのは過去の記事で書いたアレですアレ。

 

 

 

 

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コレ。

 

デロリアン

 

130週間送られ続けたパーツをせっせせっせと組み上げて先日完成しました。

 

先行販売から始めてるので130週よりも長い期間だと思います。

 

かかった金額は約23万円。

それだけの価値は充分あると思います。

 

慣れてないので所々でパーツを破損してしまったり、ネジの締め方が甘かったり。

 

心残りな部分が結構あります。

もう一度最初から作りたいです()

 

 

 

終盤に差し掛かったところでデアゴスティーニさんがチラシを同封してきました。

 

「専用ディスプレイケース」(2万円超)

「記念ネームプレート」(約5千円)

「パート3換装用パーツ」(2万円超)

 

………商売上手かよ…(ヨダレ)

 

 

欲しいけど、どうしようか迷ってます笑

 

3つ目のパート3換装用パーツってのはバックトゥザフューチャー3部作の3つ目の映画のデロリアンに変えるパーツです。

 

実はデロリアンは3部作でそれぞれ微妙に形態が違います。

 

タイムトラベルの方法が微妙に違っているので。

 

デロリアンが時速88マイル(140キロ)まで加速する事でタイムトラベルする為の機械が動くんですが、その加速方法が違うんです。

 

1は道路を普通に走り、

2は空を飛び、

3は汽車に押してもらうんです。

 

なので3は線路の上でタイムトラベルをするんです。1955年の技術で作った1985年製のマイクロチップの代わりの装置が取り付けられていて、タイヤが列車の車輪になってます。

 

 

 

ああああマニアックになってしまった…

 

とにかくバックトゥザフューチャー観るなら3作ぶっ続けで観ることをオススメします。

 

超面白いです。

 

 

 

 

さてと。

妄ツイの話。

 

最近、ちょっとだけ文章形式の短編書いてみたんですが難しいですね。

 

なんというか方向性というかニュアンスというか…私っぽい感じが定まりません。

 

結構他の人の文章形式のものを読んでしまっているのでどこか似たような感じになってしまいます。

 

オリジナリティを出せる程のウデは私にはまだ無いようです…

 

それに長編のLunatic。

 

仕事が忙しいってのもあるんですが、また書き貯めないとおかしくなるゾーンに入ってしまいました。

 

それプラス、打球の状態を文章だけでなく、わかりやすい様に画像を作り込む必要性が出てきまして…

 

特殊なショットは多分イメージし難い気がします。

 

そしてスポーツ妄ツイにありがちなアレが遂に発動します。あのキャラが遂に…!ああああ!(盛り上がっているのは多分私だけ())

 

再開は…10月ぐらいだと思います。

読んでくださってる方々、すいません…

 

なんとか挫折だけは回避します。

 

 

それではこの辺で。

また書きます。

 

 

 

28。1周年

こんにちは

 

タイトルの通り、このブログを始めてから5月で1周年を迎えました。

 

もう1年経ったのかと。

早いもんですねぇ…

 

というか、ブログを1年続けた自分に驚いています。

このめんどくさがりな自分が…!みたいな笑

 

読んで下さっている方々に、今一度感謝致します。

ありがとうございます。

 

 

 

 

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そういえば話変わりますが、最近また面白い妄ツイ書く方が増えた様に思います。

 

私の界隈での行動というのは、更新3:読み7ぐらいでして、界隈をぶらぶらして、いいね数が少数のモーメントを発見しては読んでいます。

 

というのも、まだ誰も読んでない、とてつもない名作がもしかしたら界隈に眠っているんじゃないかと思っていまして。

 

なので、いいね数が多い作品はもうそれだけで「あ、面白いんだな」と判断出来てしまうので、ほとんど読もうとしません。

 

面白い作品を読みたいというより、発見したいの方が若干勝ってる感じです。

 

もちろん関わりのある面白い作品を書いてきた方々の新作は追っかけてますけども。笑

 

私は妄ツイをほとんど読まずに始めてしまったので、今頃になって読みたい欲が出て来たのかもしれません。

 

 

 

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さて、私の作品ですが、Lunatic。

 

ストックが中々溜まっていかないので現在は2週に一度の隔週更新にしてます。

 

先週更新してないので今週は更新します。

 

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短編はネタ切れの匂いが…

 

あ。宜しければ、このブログのツイートのリプに画像を私に送りつけて下さい。

 

条件は

・私がまだ短編に使った事のないもの

・可能な限り画質は高め

(粗いなと感じた場合はこちらで画質の高い同じ画像と入れ替えます)

・文字の入っていないもの

   (ちょっとだけなら入っていてもOK。私が加工して消します)

 

ぐらいですね。

書くの遅いので直ぐには書けませんが、基本的に送られてきた画像全て書きます。

 

長くなってしまいました。

 

またブログ書きます。

それでは。

 

27。裏Lunatic6

こんばんは。

 

4月1日、遂に新元号が発表されましたね。

令和

平成の穏やかな響きと違い、令和の響きは重厚な響き。(伝わらない)

 

兎に角良い響きなので個人的に好きです。

 

さて、Lunaticですが、ペース守るはずが守れませんでした。

読んで下さっていた皆様、申し訳ございません。

 

急激に書く意欲が失せまして、一旦休止にしました。ストックはまだあるんですけどね。

 

最近になって漸く続きを書き始めました。

ですが、前よりも書く事が楽しくなくなりました。

 

一時的なものだろうと思ってはいますが、私自身もわかりません。

 

前よりも一層最後まで書けるかどうかが怪しくなりました。最後まで書きたいことは書きたいのですが。

 

もしかしたら以前の様な意欲が戻るかもしれないと思い、裏ルナのブログを書こうと思った次第です。

 

今回はキャラの詳細設定について。

性格というよりも身体スペックや所持しているゴルフの道具の設定ですかね。

以前ブログにちょろっと書いていたやつです。

 

ここで忠告させていただきます。

以下、マニアックです。

 

本当に読んで後悔しない自信がある方だけ読んで下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は主人公、山下美月

 

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うん。美少女。可愛い。綺麗。付き合いたい←

 

練習の鬼の父の遺伝と面影の様に、クラブセットは父のクラブとスタイルをそのまま受け継いだ設定です。

 

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こんな感じです。

 

ウッド3本、アイアン7本、ウェッジ3本、パター1本の、計14本。

 

一般的な男性ゴルファーの最もベーシックな内訳です。主人公らしく、飾り気の無い原点風味です。

 

飛距離やバランスも設定しているのは、ストーリー内の美月自身の闘い方を描くのに都合が良いからです。

またいつか齋藤飛鳥梅澤美波の設定をブログに書きますが、キャラスペックの違いによる攻め方の違いを描くのには必要不可欠かなと。

 

使用メーカーはTitleist(タイトリスト)。

 

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一般の方は聞いた事無いと思います。

ゴルファーならゴルフボールのメーカーとしてのイメージが強いでしょう。

 

私自身がこのメーカーの信者だからというのが大半ですが、このメーカーに真面目さとか、良い意味での地味さや渋さを感じ、キャラの本質的な部分に似ているのでこのメーカーを選びました。

 

ストーリー内のゴルフは、遊びのレジャーゴルフではなく、アスリートのするゴルフ、競技ゴルフなので、モデルも本格的なものを選んでいます。

 

特に山下美月のアイアンに関してはキャラのゴルフのアイデンティティとも言えるので、このメーカーの私が知りうる最高のアイアンのモデル(もちろん山下美月の父が現役の頃に発売されていた事も考慮していますのでかなり古いモデルです)を設定してます。

 

外観も放たれる打球も美しいアイアン、

670フォージドです。

 

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ゴルフをやっていない人はこの形状にどんな印象を受けるのでしょうか。

 

すごくあっさりとしてるなって思いませんか?

特に装飾も無いし。

 

それは裏を返せば、無駄が一切無いって事です。

ストーリーに描く美月のスイングの様に、完成された形状なんです。(酔ってます)

 

アイアンのみならず、他もプロが使っていてもおかしくない本格的なモデルです。

 

ウェッジやパターのモデルは有名どころです。

ボーケイウェッジ、スコッティキャメロンのパターはゴルフやっている方なら絶対知ってると思います。(…たぶん)

 

ストーリー内には飛距離ぐらいしか描写してないので、このクラブで打ってるのかぁ…ってイメージを膨らませながら今まで更新しているものを読み返してみるとちょっと面白…いんだろうか…?

 

ストーリー内の美波がゴルフショップでクラブを揃えるシーンで、メーカーやモデルの名前を入れようかと考えていたのですが、入れなくて正解でしたね笑

 

 

 

 

 

とまあこんな感じです。

そんなにマニアックじゃなかったですね…

 

少し意欲が戻ってきた気がします()

 

目標はGW明けでの再開。

 

頑張ろ…

 

 

また書きます。それでは。

 

 

 

 

 

 

26。方法について

こんばんは。Ryoです。

 

一ヶ月ブログ書いてませんでしたね。

また来ました。あの有難迷惑なメールが()

 

さーて。何について書こうかしら…

 

ん〜…

 

妄ツイについてでも書きましょうか。

といっても、読者の方へ伝えたい事です。

 

 

妄ツイを読んだ感想は、妄ツイを書いている側にとってはとても嬉しいです。

 

書いている側には読む側の心境がわからないので。結構不安だったりするんですよ。更新前は。

 

んで、面白かったです!って感想貰うと安堵します。

いいねの数が支えになります。

 

 

そんな中、感想を頂いておいてなんなんですが…

読者さんの一部の感想の伝え方や紹介の方法に少しだけ言いたい事があります。

 

あくまでも私個人の意見として捉えて下さい。

 

前提として、

作品のモーメントを作者自身がツイートしたもの

に対しての方法とします。

 

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例えばこんな風に、私が作ったモーメントを私自身が貼り付けたツイートの事です。

 

この「作品ツイート」に対して作品の感想を送るなら、紹介をするならどういう方法がベターか?という話です。

 

 

方法①  引用リツイート

引用リツイートで感想を送ると妄ツイ師は喜びます。この方法がベストだと思っています。

 

リツイートボタンを押して、「コメントを付けてリツイート」で感想、紹介して頂けるのが一番嬉しいです。

 

もちろんいいねだけでも、リツイートだけでも充分嬉しいです。

 

 

方法②リプ

妄ツイ師にとって作品のツイートは結構大切で、只のツイートとは別物ですので、できれば直接リプで感想を送るのは避ける方がベターです。

 

初めて作品を読もうとしている方がその感想のリプで作品の内容を知ってしまうおそれがあるという面もありまして。

 

もちろんそれを理解した上で内容に触れず感想を下さる方もいらっしゃるので、無きにしも非ずな方法だと思います。

 

嬉しいか嬉しくないかで言えば嬉しいです。

 

方法③DM  又は  質問箱

この方法も①に次ぐ良い方法だと思います。

最近は物語を複雑に構成されている作品が多いですので、物語の細部や核心をつく部分についての感想はこの方法が良いと思います。

 

〜の、あそこの部分って、やっぱりアレがあーなってるんですよね?

 

みたいな疑問は公にリプで不特定多数に見られると厄介です()

 

作者側は「やめてくれぇ」って思ってます笑

 

 

 

 

方法④ 作品モーメント貼り付け

今回のブログを書こうと思った方法です。

 

ツイートに貼られた画像や動画を保存して自身のツイートに貼り付けて呟くなんて事はツイッター上では日常茶飯事ですね。

 

それと同様に作品のモーメントのリンクを貼り付けてツイートする方も当然の様にいらっしゃいますが、正直なところ、大嫌いな方法です。

 

この方法だと、

 

作品を読んだ感想に対しての「いいね」と

作品自体に対しての「いいね」

 

が混ざってしまいますし、後者の「いいね」は作者が得るはずだったものを奪った様に見えます。

 

作品ツイートに来た「いいね」の数は作品の評価そのものであり、この数を見て読むか読まないかを決める方が多いので、より正確な数字が欲しいんです。

 

 

 

再確認ですが、私の個人的な意見です。

このブログを読んだ方の参考となれば幸いです。

 

 

少し汚い文章だったので書き換えました()

 

 

田村保乃ちゃん可愛い…

 

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それでは。

 

 

 

 

 

 

 

25。裏Lunatic5

こんにちは。

 

近しい界隈が日向坂一色で戸惑っております。笑

 

どうもRyoです!

 

思えば欅坂46もオーディション時は鳥居坂46として募集して、結成時に欅坂と名称が変わりましたね。

 

ひらがなけやきも新たに「日向坂46」になり、これから一層盛り上がってくるのでしょう。

もう盛り上がってますね。笑

 

ケヤキセ、どうなるんだろう…

 

 

はい。では始めます。

 

第4回?ですかね。

 

今回は梅澤家。

 

梅澤家の構成はまたしても3人。

 

梅澤美波と、父の梅澤宗源と、母の梅澤美彩。

 

母役、乃木坂工事中で最近の梅澤美波さんとお姉さんメンバーとの絡みを見ていると、

 

あ…白石麻衣さんの方が良かったかも…

 

なんて思ってしまいますが、

 

父役は書いている際にはイメージした俳優さんが決まっていたので、その相手とのお似合い感を考えるとやっぱり衛藤美彩さんかなぁと思います。

 

父の容姿の特徴は物語内に描写しましたが、高身長です。

 

厳格で硬派なイメージ。

勘のいい方ならわかっているかもしれませんが…

 

この方。

 

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美波父 梅澤宗源(阿部寛)

 

ご存知、阿部寛さんです。

 

記憶に新しい「下町ロケット」や「テルマエロマエ」、「TRICK」などなど、出演された作品も多いですね。

 

ジュノンボーイですので当然の様にイケメン。

 

良き父親役として充分過ぎるでしょう。

是非(ry

 

因みに私が携帯のアプリで芸能人の誰に似ているかを調べてみたところ、阿部寛さんでした。

 

身長は似ても似付かないですがね。

はっはっは(乾いた笑い)

 

ついでに梅澤家の他2人も。

 

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梅澤美波

 

 

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美波母 梅澤美彩(衛藤美彩)

 

美人妻…良い…

「美」の字が名前に入っているというのも衛藤美彩さんを選んだ理由の一つです。

 

話は変わって、先日衛藤美彩さんはご卒業を発表され、乃木坂46に在籍する期間も残りわずかとなりました。

 

Lunaticが完結するまでには、おそらく登場人物に描いた他のメンバーも卒業を発表されるのだと思います。

 

乃木坂46に在籍した全てのメンバーを、一瞬だけでも登場させたい。

 

これは書き始めた頃に決めてました。

 

中には、私が乃木坂46のファンとなる前に去った方もいらっしゃいますが、名前だけでも入れようと思います。

 

今の乃木坂46はメンバー全員で作り上げられたもの。

 

可能性はゼロと言って良いですが、Twitterに上げている以上、メンバーがLunaticを読んでしまうかもしれません。

 

物語が面白い面白くないではなく、

あぁこの子懐かしいなぁとか、

居たよね〜…なんて言いつつ昔話で盛り上がって欲しい。って願ってます。

 

…只の変態ですねぇ…

 

 

Lunaticの進捗具合は現在折り返しぐらいかなと。

 

完結まで全部で2、3年はかかるだろうという当初の予想通りで、2019年中の完結はちょっと怪しいです。

 

更新頻度は現在の週一更新のペースがなんとか仕事とのバランスが取れるので、これでいこうと思います。

 

初期の方では毎日更新してましたけど、無理でしたね…考えが甘かったです。

 

伏線ぽいものやゴルフのスコアの兼ね合いなど、ある程度書き貯めないと矛盾だらけになるので…

 

合宿編のスタート前にコレに気付き、約3週間ぐらい休止する羽目になりました。

ずっと読んで下さっている方々、

その節は誠に申し訳ございませんでした。

 

今の所、約6週間分のストックがありますので当分は安全かなぁと思いますが、ペースを維持して書いていきます。

 

長々と色んな事書きましたけど、ここまで読んで下さってありがとうございます。

 

また書きます。

 

次の裏ルナは…また考えておきます。笑

 

それでは。