20。1年の速度

こんにちは。Ryoです。

 

この前正月を迎えたばかりの様に感じるのに、

もう11月の半ば。

 

歳をとるにつれて時間の過ぎる速さは

やはりどんどん速くなっています。

 

去年の今頃でしたね。妄ツイを初めて読んだのは。

 

あれからもう1年。

最初に書いた作品は12月。

伊藤万理華さんの作品でした。

 

読み返すと酷いものです。()

今泉佑唯さんの作品が1作目だと思われがちですが、

あれは2作目で、本気度で言えば1作目に比べて全然力を入れていませんでした。

 

けれど読んだ人にとって圧倒的に評価が高いのは2作目で、その戸惑いが私の妄ツイ師としての始まりだったように思います。

 

1月の半ばに本格的に始め、中編をいろいろ書いてはみましたけど、どうしても2作目を超えるのもは書けません。

 

「1つだけなら、凡人にでも出来る」

 

これを痛感しました。

いまだに中編から逃げ続けています。笑

 

結局長編をトボトボと書きながら3期の短編に出会い、短編を書くようになり、現在に至ります。

 

いろいろありましたね。

人にしろ、作品にしろ、出会いあり、別れあり。

 

内容の無いブログでした。

 

ではまた。